総務文教委員会 行政視察 (橋本市)

 10月9日(金)、総務文教委員会の行政視察3日目は、和歌山県の橋本市を訪問しました。

 小・中一貫教育について、視察してきました。小・中一体型(同一敷地内に小学校と中学校がある)と連携型(敷地は離れているが先生や子ども達の交流などがある)を学校の状況に応じて使い分け、中1ギャップをなくし、9年間通して児童・生徒を育てることを目的に、早くから小・中一貫教育を導入されています。